CMS Cloudでは、新しいコンテンツアップデートに伴い、定期メンテナンスを実施いたします。
アップデート内容およびメンテナンス予定時間については、以下をご確認ください。

バージョン: V3.5.5-patch20261105
メンテナンス時間(日本時間): 2026/11/05 10:00 ~ 2026/11/05 23:00

●新機能(NEW FEATURES)

  1. [MQTT Broker Test]
      “RobustLink – Edge2Cloud” 配下に “MQTT Broker Test” 機能を追加しました。

  ユーザーは、事前定義されたサブスクリプション設定をデバイスへ送信し、個別のMQTT接続を確立して、Edge2CloudメッセージをRCMSへ転送できるようになりました。
  タイムスタンプ付きのメッセージペイロードを確認できるほか、結果をTXTファイルとしてエクスポートできます。

  注:デバイスがオンラインであり、Advanced License以上のライセンスを保有している必要があります。
    RobustOSではRCMS APP v5.4.0、RobustOS Proではファームウェアv2.4.0が必要です。

  1. [Dark Mode]
      ダークモードに対応し、“Account – User Account – Theme Mode” でUIテーマを選択できるようになりました。

  選択したUIテーマは保存され、次回以降のアクセス時にも適用されます。

  1. [Operations Console – Data Usage]
      “Operations Console – Commercial – Data Usage” 配下のデバイスリストに “Internet Access” スイッチを追加しました。
      これにより、対象ルーターに接続されているLANおよびWi-Fiデバイスのインターネットアクセスをリモートで有効または無効にできます。

  注: RobustOSではRCMS APP v5.6.0、RobustOS Proではファームウェアv2.4.0が必要です。

  1. [Account – Users – Reset MFA]
      “Account – Users – Action” に、多要素認証(MFA)を手動でリセットするオプションを追加しました。

  OwnerはすべてのユーザーのMFAをリセットできます。
  Administratorは、Ownerを除くAdminロール以下のユーザーのMFAをリセットできます。

  1. [OpenAPI]
      “Update Device Name” APIを使用して、指定したデバイスの名前を更新できるようになりました。

  詳細については、“RCMS – Support – OpenAPI” にあるAPI Manualをご参照ください。

  1. [OpenAPI – Call Status]
      “Device Detail Info” APIに、リアルタイムの “Call Status” フィールドを追加し、“Off-hook” または “Idle” の状態を返せるようになりました。

  注: この機能はEV8100にのみ適用されます。

  1. [R1320LG Supported]
      R1320LGおよびLoRa関連ページに対応しました。
  2. [LG3120 Supported]
      LG3120およびLoRa関連ページに対応しました。
  3. [LG5120 Supported]
      LG5120およびLoRa関連ページに対応しました。

●改善内容(IMPROVEMENTS)

  1. [OpenAPI]
      “Device Licenses” APIから返されるライセンス情報がRCMSポータルと一致しない問題を修正しました。
      これには、ポータル上では有効期限が表示されているにもかかわらず、“licenseExpireTime” の値がnullとなっていた問題も含まれます。

  OpenAPI経由でDigital Output(DO)を切り替えた際にエラーが返される問題を修正しました。

  APIパラメーターの用語を更新し、“true/false” の表記を “required/optional” に変更しました。また、各APIに機能説明を追加しました。

  “Sample” セクションの書式を改善し、読みやすくしました。また、“RCMS OpenAPI Quick Start Guide” がブラウザーの新しいタブで開くように変更しました。

  不足していたAPI項目を追加し、Beta環境とProduction環境の間でAPIの表示順を統一しました。

  1. [VPN Group]
      ユーザーの有効期間として、7日間、30日間、無期限(デフォルト)、またはカスタム期間を設定できるようになりました。
      有効期限が切れたアカウントは “Expired” と表示され、無効化および切断されます。

  検索可能な “Description” フィールドを追加しました。また、ユーザーリストに説明、有効状態、有効期限を表示するようにしました。

  VPNグループの画面に “Group Name” フィールドを追加し、VPNサーバー情報の表示を削除しました。

  接続中のデバイスをVPNグループから削除した際に記録される “End Time” の問題を修正しました。また、各VPNセッションの総データ使用量を追加しました。

  1. [Device Groups]
      社内のすべてのデバイスがグループ化され、未グループ化デバイス数が0の場合に、“Move Group” ダイアログ内のグループリストが正しく表示されない問題を修正しました。
  2. [Connection History]
      WWAN接続時間の表示を改善し、小数形式の分表示ではなく、日、時間、分を使用して表示するようにしました。
  3. [Remote Access]
      SSH、RDP、およびTelnetのリモートアクセスセッションからコンテンツをコピーできるようになりました。
      また、外部でコピーしたコンテンツをセッション内へ貼り付けることも可能になりました。
  4. [eSIM Configuration]
      RobustOS ProデバイスでeSIM Configurationを利用できるようになりました。

  注: RobustOS Proファームウェアv2.5.0が必要です。

  1. [Zero Touch]
      Zero-Touch Templateで、RobustOS Proデバイス向けのeSIM設定に対応しました。
  2. [Device Password Configuration]
      RCMS経由で設定するデバイスログインパスワードの検証ルールを統一しました。

  パスワードは8~32文字とし、以下の4種類の文字のうち、少なくとも3種類を含める必要があります。

   大文字
   小文字
   数字
   特殊文字

  1. [Site Survey]
      テストを開始する前に、デバイスがWWAN1またはWWAN2経由で接続されている必要があることを明確にするため、警告メッセージを改善しました。

  サーベイ結果テーブルに固定列と4G/5Gのグループ見出しを追加しました。

2026/10/30
Robustel Limited